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Panasonic 温水洗浄便座
設置工事のためのサポート
分岐水栓と給水管編 DL-GZ/WA MA
シリーズの場合
WAシリーズは左図のように既存の給水管と止水栓の間に約4センチ程度の分岐水栓(商品に同梱)を挿入しなければなりません。
従って既存給水管の取り外しあるいは加工が必要となります。
既存給水管がアルミ製フレキ管の場合
出来るだけロータンク側のナットは触らずに結果的に長くなった4センチ分を横に遊ばすように再成型してあげることで、難易度がかなり改善できます。
既存配管が銅管(クロームメッキ)の場合
4センチ分をパイプカッターで切り落とし元の状態にパッキン・ナットを取り付けてください。(カナノコなどで切断しますと変形・バリなどが水漏れの原因となります。
新しい配管に取替えの場合
設置前に既存の配管長さを測定しその長さ(a+b)より約4センチ(分岐水栓の高さ)差ししかれた長さが適正な長さとなります。
尚、本製品には長さ35センチのフレキ管が同梱されておりますので、適合するようでしたらご使用下さいませ。
同梱の35センチフレキ管が使えない場合
同梱フレキ管(35センチ)が右図 (a+b)-4センチと適応しない場合は、既存分解前に新たにご用意されたほうが良いでしょう。
既存配管が撤去状態で、オマケに水道が止まっていては適当な配管が見つかるまでトイレの使用が困難となります。。
適正な長さのフレキ管を当店で・・・
製品をご注文の際、あらかじめ (a+b)-4センチの長さをご連絡頂ければ、当店で作成の上、同梱発送いたします。
斡旋価格=50センチ以内:630円(税込)
(a+b)とは
右図のように止水栓側、ロータンク側のいずれの箇所も既存配管用ナットの後ろ側(背面)から計測してください。赤線の部分)
下図はフレキ管の見本です その他
ロータンク側のナットにはタンク内側にボールタップ(浮き子)がセットされております。
これはタンク内にお水が満水になりますと、給水を停止させる為の機構です。
もし、ロータンク内のナットを操作された場合は、ご面倒ですが、タンク上部のフタをはずし、ボールタップが正しく上下するかを確認してから、試運転をお願いいたします。
ボールタップの角度調整が完了した際の、タンクに固定の為のナットは、タンクが陶器だけに必要以上、強く締めすぎますと、タンクが破損いたします。ご注意下さいませ。
トイレ壁面から突き出しています継ぎ手パイプや「止水栓本体」は壁の中でソケットとねじ込みでジョイントされています。フレキ管を遊ばす目的などで、絶対に回さないでください
特に反時計方向に回しますと、壁の中で水漏れが発生いたします。

最後にトイレの止水栓はもちろん、宅内のお水、お湯のカランを全て閉じ、屋外の元栓(止水栓)を少しだけ緩め、トイレ内部の水漏れを確認してください。ロータンクの給水が止まったら、屋外元栓横のメーター(矢印)が回らない(静止)状態を確認してください。

異常がなければ元栓を全開してください。
(水圧が低いと洗浄便座のノズルが動作しない場合があります。)
本説明書は一般的なロータンクを元に、当店が経験上の知識の範囲内で作成したものです。
状況が異なる場合はこの限りではありません。
また、初めてのお客様にもお取り付け頂く際の参考になれることを目的としたもので、これらの解釈の違いなどによる事故発生に関しては当店では責任は負いかねます。
成和でんき:担当責任者 板岡 冨士男
本ページに関するお問い合わせは でお申し込みくださいませ。 温水洗浄便座