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買い替え前に是非確認 既存の電話配線が利用できるのか?
既存の電話配線を利用して新しいドアホン+ファックス/電話に取り替えたい!
今ではテレビドアホンも電話機のようにワイヤレス子機の出現で急速な普及が高まっております。
ワイヤレス子機ではドアホンモニターはもちろん電話の子機としての利便性があり、そのためにもドアホンとファックス/電話機とのリンクが必要となります。
そこで今お使いのドアホン・ファックス/電話機の既存配線がどのようになっていて、どこまで利用できるのか気になるところです。
ここでは過去のお客様のご相談の中から、一般的なシステムを基に取替え施工事例をご案内申し上げます。
商品の注文前に是非ご参考くださいませ。

既存設備がドアホン+ファックス/電話のシステムの場合
ドアホンの玄関子機の押しボタンを押すと・・・
@ 各部屋の電話機に呼び出し音が鳴る。 【ホームテレホン】
A 親電話機とコードレス電話子機が鳴る。 【ドアホンアダプター使用】
B ファックスの親機とコードレス電話子機が鳴る。⇒ 【ドアホンアダプター使用】
@の場合はホームテレホンが設備されていると考えられます。
ホームテレホンの多くは主装置(ターミナルアダプター)といった制御装置が存在し、そこには
■ドアホン玄関子機からの2本の通信線と
■電話局からの電話局線2本(1回線につき)が集まっています。(図ー1)

図ー2は近年の製品で主装置が親機に内臓されており、子機電話機1〜Nとの概観の違いは親電話機にはac100vが必要なため電源プラグがついています。
@のホームテレホンの既存配線を利用するには・・
たとえばテレビドアホン(VL-SW150K)とファックス(KX-PW506D)の構成でファックスにはドアホン機能を、ドアホン子機には電話機能を生かしたいとき。
ファックスには電話局線2本をモジュラージャック経由で接続いたします。わずか2本の線ですが電圧が掛かっています。短絡しますと引き込みの保安器が断線、電話が普通となります。(工事担任者資格が必要です。)したがってモジュラージャックの取り付けは電話局に依頼されるのが賢明でしょう。
ドアホン親機には玄関子機からの2本の通信線を接続します。
つまり上図ー3でお解かりのように既存ホームテレホンでご使用の4本の通信線を主装置の部分で接続換えすることで既存の電話機の位置にドアホン親機、ファックスを設置することが可能となります。
また、ドアホン呼び出しはドアホン親機(VL-MW150K)からファックス(KX-PW506D)へのワイヤレスリンクを使用することでドアホンアダプターは不要となります。
尚、既にお持ちの、ワイヤレスリンク機能は有していないがドアホンアダプター(VE-DA10-H)対応のPanasonic製ファックスや電話機を構成される場合は、モジュラージャックからモジュラーコードを、ドアホン親機からは2本の通信線を⇒それぞれドアホンアダプターへ接続してください。
■ドアホンアダプターと各機器の接続詳細は下図をご参照くださいませ。
右図はドアホン玄関子機(カメラ)が2台接続の
一例です
ドアホンアダプターの近くにはAC100Vの
電源コンセントが必要です。
ドアホンアダプターから電話機までの6芯の
付属コードは1.2m程の長さです。
VL-MW150Kの接続部は差込になっております。
より線ではなく
0.8mm程の単線をご用意ください。
NTT電話局線はモジュラーコードをご使用ください。。
:*工事は有資格者が施工されることを前提です。本資料で器具の破損、事故などが発生いたしましても、一切の賠償はいたしません。
*施工をご依頼される際の既存状況をお客様ご自身で把握していただくための参考資料です。
製品のシステムや拡張機能の一覧表はこちらです。 動画でわかり易い取り付け方法
テレビドアホンの設置工事編はこちらです。 特に故障で買い替えをお考えのお客様に・・・既存の通信線は大丈夫ですか?
電話機やファクシミリとの接続にはドアホンアダプター VE-DA10-Hをお勧めします。
■ドアホンのページ  ■電話機のページ  ■ファックスのページ  資料作成:成和電器長尾販売(株)担当:板岡
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