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買い替え前に是非確認 お客様の通信線は大丈夫?
既存ドアホンの故障が原因で買い替えをお考えの方
玄関子機と室内親機間の通信線に支障があれば製品を買い換えても改善は出来ません。 せっかくの新しい機能をお楽しみいただくためにも買い替えを決断する前に是非参考にご一読くださいませ。
1) 地中などで通信線が断線?
a) 玄関子機の呼び出しボタンを押しても室内親機で呼び出し音が鳴らない場合・・・
まずは室内親機を壁面から取り外し玄関子機からの2本の通信線が接続されている端子をラジオペンチなどで短絡してみてください。(図-2)の親機参照
a-1) a)の操作で室内親機が鳴らなければ室内親機の不具合が考えられます。(偶然、通信線も痛んでいる場合もありますので断定は禁物)
b) a)の操作で室内親機が鳴れば・・・
玄関子機を壁面から取り外し玄関子機裏面の通信線2本を短絡する。(図-2)の玄関子機参照
b)-1 b)の操作で呼び出し音が親機で鳴れば玄関子機の不具合で通信線はひとまず正常といえます。
図-1↑
■ドアホン・インターホン製品のページ 
2) 地中などで絶縁不良?
絶縁不良とは玄関子機⇒室内親機間の通信線が地中や建築物に対して正しく絶縁されていない状態を言います。
多くの原因は通信線を地中でジョイント(線と線を接続)していると経年変化とともに雨水が浸透し絶縁被服やビニールテープを破損、土や建物に裸状態で接触している、電灯線ならさしずめ「漏電」と表現いたします。
a) 特に雨降りの翌日など誰も押していないのに呼び出し音が鳴る。
b) 通話音が小さく、雑音が大きく聞こえる。
c) 呼び大音が不安定
絶縁不良を原因とする故障にはこれら以外に機種によりさまざまな症状があります。
正しくは絶縁抵抗計を用いることで判断できますが、一般のご家庭では困難な作業となります。
出来れば新たに配線をされるか、近隣の専門業者に改修を依頼されることが賢明でしょう。
以上、本ページは故障判断の参考資料としてご活用いただくことが目的です。 決して電灯線などはもちろん、拡張システムのある製品ではドアホン機能以外の通信線には触れないでください。事故に至る場合がございます。
製品のシステムや拡張機能の一覧表はこちらです。 図-2↑
テレビドアホンの設置工事編はこちらです。 動画でわかり易い取り付け方法
電話機やファクシミリとの接続にはドアホンアダプター VE-DA10-Hをお勧めします。 電話機やファクシミリとの接続にはドアホンアダプター VE-DA10-Hをお勧めします。
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